一番に胸におくことは恐れないということ
こんばんわー☆9時にねて夜中に目が覚めて書いてます^^;
最近調子が良くなってきました。
落ち込んでいるときは引きこもってゲームしたりして過ごしていたのですが、
やっぱ現実にしっかり行動するのがいいですね。
なかなか思いに現実がついてこない感じがすることもあるけど、そんな時でも焦らない。
必ず自分の思いが実現することを信じて、焦らない。
僕はとてもせっかちです。自分の考えたこと、学んだことを現実に試してみて、
信じてたことがうまくいかないとガクーンと落ち込んでしまうのです。
思えば、そこで落ち込まなければきっとうまくいくはずなんですが・・
せっかちなんですね^^;すぐに結果を求めてしまうんです。
焦り、不安、恐れ。
これらはすべておんなじ物です。
何事も恐れなければうまくいく。
このことこそ一番に胸においておく事だと気づきました。
最後まで恐れない!死ぬまで恐れない。そういう思いです。
それでも恐れ、不安はたびたびやってきます。
そういう時は心を静かにして、見つめてみる。
言葉に出してみるのもいいです。「こわい、こわい、こわいこわい・・」
何度か言ってると「こわくない!」ってなるんですね。
結局恐れや不安は、自分が作り出す幻想に過ぎないのです。
恐れないことを胸におくと、行動する感じが変わってきます。
自分の行動がスムーズ、自然になっていることに気づきます。
人との会話の中でもスムーズに言葉が出てくるし、明るいイメージを持っていれば
それが難なく表現されていきます。
この恐れないことの大切さを一番痛感したのは、やはりスケートボードです。
決して恐れないでいれば、悲惨な目にはあわない。と一心に信じてやると今まで
できなかったことがすいすいできるのです。
それでもスケートボードにしろ、生活にしろ、体にしみこんだ恐れは
ちょこんちょこんと顔を出してきます。
だからぼくは一番に恐れないことを胸におく、腹に決めるのです!
それは闘いのようなものです。
でも力み続けることもないんです。
「なあに恐れなければ簡単さ。できるできるできる。」
すいすいすいー♪
ここで浮かぶ沖縄の言葉