最高の自分

 最高の自分でいること。


 自分は自分の思うようになるようになっているそうです。


 例えば、
自分は最低だと思っていると最低になります。

 逆に、自分は最高だと思っていると最高になります。


 僕たちの社会の環境は、なるべく自分を下げる事が相手に対するマナーのようになっている部分があることを感じます。

 「いやいや、自分なんか・・・」

 つい自分をさげすむ事が身に染み付いています。


 「自分は最高!」

 人前でも平気で言える位になると本当に最高になる。


 自分がどうありたいか。

 僕は最高の戦士でありたいと思っています。


 だからあえて言います。

 「僕は最高の戦士です!」