好きがゆえに闘い

 ライオンは自分の子供が嫌いで崖に突き落とすのではありません。

 この先の困難を乗り越えていくために強く育てるための愛情だと思います。


 
 自分との闘いもそうでなくてはいけません。


 自分を憎んで傷つけるのではありません。



 好きになるための闘い、好きであり続けるための闘い。

 そうあるべきです。